かむりの里の物語《3》

Story of Kamurinosato

宇佐八幡神社(白石城趾)

宇佐八幡神社(白石城趾)

応神天皇を祀った根白石の宇佐八幡神社が鎮座しているのは室町時代の白石城址で、高さ15m、東西約100m、南北約80mの平場をもつ高台で、西側には土塁や空濠がはっきり残っています。城主は代々白石参(三)河守を名乗り、白石三河守宗頼は国分能登守某の弟を世嗣とし、これが三河守宗明であるとしています。国分氏系図には、14世紀国分宗政の子景氏が享禄元年(1528)、国分の臣、白石三河守景徳の養子となり、根白石に居住したとあります。一説には白石三河守は、景氏九世晴氏の弟であるとも伝えられています。
城址には宇佐八幡神社の他、伊達政宗の祖母である栽松院の墓、栽松院の冥福を祈って建てられた三十三観音堂、第六天を祀った兎口神社、黒川十一世季氏の墓もあります。
宇佐八幡神社(白石城趾)境内には見事な枝垂れ桜をはじめたくさんの桜が植えられており、近隣の人々のお花見の名所にもなっています。
祭礼は4月の第3日曜日と10月の第3日曜日の2回行われております。

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