かむりの里の物語《11》

根白石の篠笛演奏

根白石の篠笛演奏

篠(しの)笛とは、古来から一般吹奏楽器の総称です。たて笛、よこ笛の区別がありますが、日本で笛といえぱよこ笛をさします。日本でも中国でも普通は竹製ですが、木製、玉製、金属製のものもあります。
日本の笛は、雅楽の笛(神楽笛)、管弦舞楽の笛(竜笛)、能楽の笛(能管)、大衆芸能の笛(篠笛)に分類されますが、根白石中学校の音楽の授業では、大衆芸能の笛として親しまれている、六孔の「篠笛」を使っており、地元の祭りのあせ踊り(伝承芸能)などで、踊りの伴奏として演奏されています。