かむりの里の物語《2》

Story of Kamurinosato

根白石の石:村名の由来

根白石の石:村名の由来

昔むかし源頼朝公東征の折、七ツ森で巻狩を催しました。その時白い大鹿が現われたので、畑山重忠と和田義盛という武将がこの川の辺りまで追って来て矢を射ったところ、見事に命中しました。しかし近付いて見れぱ、射たのは大鹿ではなく根本の白い大きな石だったのです。頼朝公は「珍しき大石である」と腰をかけ、これからこの地を根白石村呼ぶことにさせました。一方これを見た村人たちは、その場所を判在家と呼ぷようになりました。

根白石の石:村名の由来

後年度々の川の氾濫で、大石は流失したか埋没したかで消失してしまいました。村人たちはそれを惜しんで、享保13年、その大石があった跡に小さな碑を建て、石神として祀って後世に伝えたのです。
ちなみに、その故事により根白石村の名が生まれて8世紀の長い年月を経た今日、故事をしのぴ、大鹿に擬した大石を判在家の県道そばに建立祭祀して、郷土の歴史と誇りを末長く後世に伝えることにしたのだそうです。

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